園の特色

当園では
子どもが興味を持ち楽しめることを基本に、
遊びの中で考える力を育むことを
大切にしております。

  1. 栄養士が考えたバランスの良い献立

    専門の栄養士が考えたバランスの良い献立の給食を毎日ご用意します。できるかぎり添加物を使わず、国産の新鮮な食材を使用。身体にいいものを取り入れるように心がけています。

    食べ物を大切にする気持ち

    子どもたちの活動内容と年間行事に合わせて、行事食や旬の食材を取り入れることで食べることに対する興味関心を持ちながら、「食べること」を大切にする気持ちを育みます。

  2. 右脳教育に特化した知育教育

    人間の脳は右脳と左脳に分けられ、右脳は創造力や表現力を、左脳は言語や計算能力を担っています。当園では右脳教育に特化した知育を保育の一環として取り組んでおり、フラッシュカードやリトミック教育などのプログラムを積極的に組み込んでいます。

    右脳開発の重要性

    言語能力があまり発達していない0~3歳までの間は、右脳が急速に発達すると言われています。脳が急成長する赤ちゃんの時期に、右脳(想像力や直観力)を鍛えることによって、子供の才能や成長、将来に大きく影響を与えることでしょう。

  3. 積極的な英会話への取り組み

    英語のスキルは、今や就職や夢の選択肢を広げる重要な科目。そのような時代の流れから、赤ちゃんのうちに英会話を習わせたいとお考えの保護者さまも多くいらっしゃることと思います。当園では積極的に英語教育を取り入れており、わざわざ英会話教室に通わせる必要はありません。幼少期から英語を身近なものにする取り組みに力を入れています。

    英語の耳を発達させていく

    赤ちゃんは生後2か月ごろから、ご両親から日本語をたくさん聞き取っています。個人差はありますが、生後10か月ごろになると言葉の意味を理解しはじめています。この時期から英語の耳も同時に発達させておくことで、英語が身近な存在になり、理解もしやすくなります。